「答案が書けない」悩みは、思考の過程を言語化すれば突破できる
「わかる」を 「書ける」に。
指導歴10年の現役弁護士が、
あなたの思考の過程を
合格答案
へと導くオンライン個別指導
問題を前にすると、
何から書けばいいか手が動かない。
努力の方向性がズレている気がするが、
自分では何をしたらいいか分からない。
試験本番までの学習計画やペース配分に
自信が持てない。
相談相手がおらず、
自分の勉強法が正しいか不安だ。
あなたの「伴走者」として、目の前にある課題を一つひとつクリアにし、
合格への最短ルートを一緒に走り抜けます。
合格答案の作成には、知識を答案に落とし込むための「思考の道筋」が必要です。
指導歴10年以上の私が、あなたとの対話を通じてその道筋を一つひとつ言語化。
なぜそう考えるのか、どう書くべきかを明確にすることで、「答案が書けない」という悩みを解消し、再現性のある得点力を養います。
学習中の疑問や不安は、都度解消するのが合格への近道です。
月謝制なので、回数や時間を気にすることなくLINEでいつでも質問OK。
「相談相手がいない」という孤独な学習から解放され、現役弁護士をあなたの専属講師として頼ることができます。
努力を無駄にしないためには、常に正しい方向に進んでいるかの確認が不可欠です。
10年以上の指導経験を持つ私があなたの答案や学習状況を客観的に分析し、「努力の方向性がズレている」と感じたときは率直に指摘。
合格への最短ルートへと責任をもって軌道修正します。
「いつまでに、何を、どこまでやるか」が明確でなければ、日々の学習は迷いだらけになります。
あなたの実力と状況を正確に把握した上で、試験日から逆算した具体的で実行可能な学習プランを提示。
「計画への自信のなさ」を払拭し、あなたが目の前の課題に集中できる環境を作ります。
2015年法科大学院在学中に予備試験合格
2016年司法試験一発合格(論文2桁順位)
予備試験合格直後から、後輩や同期への答案添削で指導を開始。その経験で培ったノウハウを元に、2019年より現在の個別指導サービスを本格的にスタートさせる。
以来、現在に至るまで10年以上、司法試験受験生のサポートに携わっている。
2015年法科大学院在学中に予備試験合格
2016年司法試験一発合格(論文2桁順位)
予備試験合格直後から、後輩や同期への答案添削で指導を開始。その経験で培ったノウハウを元に、2019年より現在の個別指導サービスを本格的にスタートさせる。
以来、現在に至るまで10年以上、司法試験受験生のサポートに携わっている。
勉強法や司法試験について、noteでも定期的に発信しています。
雰囲気や人柄などを知りたい方は、ぜひ一度ご覧ください。
【サービス内容】
【こんな方におすすめ】
【サービス内容】
【こんな方におすすめ】
予備試験型1通
4,400 円〜司法試験型1通
7,150 円〜【サービス内容】
【こんな方におすすめ】
各プランの詳細は
noteよりご確認いただけます。
「どのプランが自分に合っているか分からない」「まずは話を聞いてみたい」という方は、
丁寧なヒアリングを通して最適なプランをご提案します。
初回のご相談は無料ですので、
お気軽にご連絡ください。
まずは、下記のフォームよりお申し込みください。1週間以内に私から初回相談の日程調整と連絡手段についてご連絡します。
まずはオンライン(お電話など)で、あなたの学習状況や現在抱えているお悩みをじっくりお聞かせください。その上で、指導の進め方やあなたに最適なプランをご提案します。無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
ご提案内容にご納得いただけましたら、契約となります。早速、あなた専用の学習プランに沿って、合格への伴走をスタートします。一緒に頑張りましょう。
ハリネズミさん
(予備試験・司法試験合格)
指導という言葉では収まらないくらい沢山話を聞いていただき、無理しすぎている時にはストッパーとなってくださいました。
個別指導を受ける前と受ける後で自分の実力が桁違いに上がったと感じています。指導の時間や内容も自分にぴったりなオーダーメイドの個別指導がなければ、この段階のこの順位での合格はできなかったでしょう。
SKさん
(社会人・予備試験経由で合格)
本番では、先生に過去問の稽古をつけていただいたおかげでパニックになることもなく平常心で臨むことができました。また、問題文の事実を読んでいるとこの規範で使うんだなと、事実と規範が一致したような感覚がありました。
その結果、致命傷となるようなミスを避けることができ、無事合格することができました。
超雲水さん
(法科大学院 在学中に合格)
(個別指導を受けて特によかったと感じる点は)自己添削についても指摘してもらえる点です。他の個別指導を受けたことはないので、比較はできませんが、答練などでは自己添削をした答案を提出することはありません。
そのため、自己添削について指導を受ける機会はほぼなく、答案の改善については、第三者に強く依存することになります。自己添削の能力が向上すれば、日常的な学習で自分の答案を改善できる機会が増えます。
こちらでご紹介したのは、合格者の方々の声のほんの一部です。
指導の成果や、受講生一人ひとりがどのように壁を乗り越えていったか、
より多くの体験談をnoteのマガジンにまとめています。
その他気になることがありましたら、
お気軽にお問い合わせください。